働き方改革

日本の人口の推移

少子高齢化の進行により、日本の生産年齢人口(年齢別人口のうち労働力の中核をなす15歳以上65歳未満の人口層)は1995年をピークに減少に転じており、2020年には7,341万人になると予測されています。

 

(図)日本の人口の推移

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出典:
2015年までは総務省「国勢調査」(年齢不詳人口を除く)、
2020年以降は国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成24年1月推計)」(出生中位・死亡中位推計)

 

このように生産年齢人口が減少する中で日本が経済的成長をしていくには、
労働生産性の向上が必要なのは明らかです。

この状況は企業に大きな影響を及ぼし、一段と人財を集めることが難しくなる中で、企業が成長するためには
社員1人1人の生産性を向上させることが重要です。

 

働き方改革の取り組み

1.働き方の見える化(業務プロセス可視化サービス)
働き方改革の第一歩は、まず自社の業務の流れを可視化して全社員が共通認識を持ち、
その内容を把握することです。
具体的には労働時間、休暇取得などを数字で把握します。それを組織ごとや時間ごとに分析・評価をし、
自社の問題点・課題を明らかにします。

 

2.働き方の改善策検討(業務改善コンサルティングサービス)
次に前項で得られた結果に基づき、各職場にて業務の進め方など改善策を考えます。
そしてそれらの改善策が有効に機能するように、組織の機能や役割の変更、体制の見直し、
人事労務制度、人事評価制度の改定も含めて全社レベルでも改善策を検討します。

 

3.働き方の改善策実施とその評価(業務実行支援サービス)
働き方の改善策を実行する段階となります。
会社全体で改善策の情報を発信し、各職場の意識改革、理解・浸透を図ります。
そしてその評価を蓄積し、次なる段階の働き方改革と繋げていきます。
これを繰り返すことにより自社が自律的に働き方を改善していけるように支援します。

 

4.ITの活用(ITコンサルティングサービス)
労働生産性の向上には、ITの活用が欠かせません。
鳳凰総研は、お客さま経営課題、業務課題を元にIT戦略の策定、IT調達、IT導入、IT活用の各段階における
コンサルティング支援をします。

(例)
WEB会議
スマートホン、タブレット端末を利用したテレワーク
IoT
ビッグデータ
クラウドサービス

 

5.ソフトウェアロボットによる定型業務の効率化(RPA導入支援サービス)
定型業務や雑務などに貴重な人的資源や時間を取られることは珍しくありません。
またそれらの業務をシステム化等により自動化したくても金銭的問題や、時間的制約、または
システム環境の違い等により、容易にシステム化することが難しいケースがあります。
そこで、鳳凰総研では定型業務や雑務をソフトウェアロボットに担当させることで、業務を効率化することを
お勧めしています。定型業務や雑務にかける工数を削減したら、空いた時間に、より付加価値の高い業務を行うことで、労働生産性の向上が期待できます。
なお、RPAの効果を実証で確かめたいというお客様には、2ヶ月間のRPAお試しサービスもご提供しております。

RPA=Robotic Process Automation:ロボットによる業務自動化のこと